平成27年度 行政書士基礎知識難易度 やや難

平成27年度 行政書士試験 問53 日本の高齢者

問題(引用)出典: 一般財団法人 行政書士試験研究センター「平成27年度 行政書士試験 試験問題」問53(原文のまま・無改変)

日本における高齢者(65歳以上)に関する次のア~エの記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。

正解4選択肢 4 が正しい

肢ごとの解説

  • 1誤り

    正解の組合せは肢4(イ・エ)です。本肢はアとウを誤りとしますが、公式正答はイ・エを誤りとするため、組合せが一致せず妥当ではありません。

  • 2誤り

    本肢はアとエを誤りとしますが、公式正答が誤りとするのはイとエの組合せであり、アを誤りに含める点で一致しません。妥当ではありません。

  • 3誤り

    本肢はイとウを誤りとしますが、公式正答はイとエを誤りとするため、ウを含める点で組合せが一致しません。妥当ではありません。

  • 4正しい

    公式正答はイ・エの組合せです。高齢者に関する統計・制度の各記述のうち、誤っているものはイとエであり、これが正しい組合せです。

  • 5誤り

    本肢はウとエを誤りとしますが、公式正答が誤りとするのはイとエの組合せであり、ウを誤りに含める点で一致しません。妥当ではありません。

解説

正解は肢4(イ・エの組合せ)です。日本の高齢者に関する統計・制度の各記述ア~エのうち、誤っている記述の組合せを問う問題で、公式正答ではイとエが誤りとされています。高齢化率(65歳以上人口の割合)、高齢者の就業や世帯の状況、社会保障制度などの数値・制度は、白書等の最新データに基づいて出題されるため、おおまかな傾向と水準を押さえておくことが求められます。なお本問は選択肢ア~エの細部について公表資料による確認を要する論点を含み、難度はやや高めです。

ここがポイント

高齢者統計は高齢化率(当時約26~27%)・高齢者世帯の動向・就業状況などを白書ベースで押さえる。誤りの組合せはイ・エ。数値の最新水準に注意。

本ページに掲載する問題文・選択肢は、一般財団法人 行政書士試験研究センターが公表する平成27年度(2015年度)行政書士試験の試験問題からの引用です。正解は同機関公表の正答に基づきます。解説・ポイントは自習室比較ナビ編集部が独自に作成したものです。

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