Libraries
図書館を巡る
建築が美しい図書館、建築家たちの仕事、世界の名作(歴史・現代・失われた図書館)、そして本屋の挑戦まで。 「図書館」をめぐる特集をひとつにまとめました。読んで世界を広げたら、最後は全国の図書館を実際に探しに行けます。
日本の名建築図書館
4 本光、木、コンクリート。日本の建築家が手がけた、思わず訪れたくなる図書館。
【全国】建築が美しい・おしゃれな図書館8選|写真で巡る空間デザインの旅
伊東豊雄・隈研吾・仙田満ら著名建築家が手がけた、建物も内部も美しい全国のおしゃれな図書館を写真とともに巡る特集。みんなの森ぎふメディアコスモス、金沢海みらい図書館、石川県立図書館など8館を、設計者・竣工年・空間の見どころ付きで紹介します。
読む歴史を背負った図書館|明治・大正・昭和の名建築を訪ねて
1904年の大阪府立中之島図書館から、武田五一の京都府立、岩崎家の東洋文庫、前川國男の神奈川県立、その流れを継ぐ横浜市中央図書館まで——日本の図書館建築の系譜を、明治・大正・昭和の名建築をたどりながら写真とともに巡る特集。現代の図書館に並べてみることで、見えてくる「もう一つの歴史」がある。
読む光を編む図書館|建築家たちが光と影でつくった、日本の8館
建築家は、本のために光をどうデザインするのか。6,000個の円窓、グローブの傘、4層吹き抜けの塔、岩の隙間——金沢海みらいから角川武蔵野ミュージアムまで、日本の図書館建築を「光と影の編み方」という一本の軸で読み解く。写真とともに巡る、光の建築特集。
読むもうひとりの建築家たち|仙田満とシーラカンスK&Hが残した、公共建築の新しい型
巨匠だけが建築をつくっているわけではない。「遊環構造」でこどもの居場所を研究してきた仙田満、学校建築から海みらい図書館へと辿り着いた工藤和美・堀場弘のシーラカンスK&H——2つの設計事務所が日本の公共建築に残した「新しい型」を、写真とともに巡る建築特集。
読む建築家の図書館
3 本安藤忠雄、伊東豊雄、隈研吾。巨匠たちが「図書館」という難題に挑んだ仕事。
安藤忠雄、本の森をつくる|光と打ち放しコンクリートで「子どもに本と出会う場所」を全国へ
プロボクサーから独学で世界的建築家になった安藤忠雄。打ち放しコンクリートと光で知られる巨匠は、いま私財を投じて「こども本の森」を各地に建て、自治体へ寄贈しています。中之島・神戸・熊本・松山へと広がる本の森と、約11mの大書架を持つ司馬遼太郎記念館。安藤がなぜ本の空間にこだわるのか、その建築と思想を写真とともに深掘りします。
読む建築家・伊東豊雄の図書館|せんだいメディアテークからぎふメディアコスモスへ
プリツカー賞建築家・伊東豊雄が手がけた図書館を巡る建築特集。世界を変えたせんだいメディアテーク、木と光に満ちたぎふメディアコスモスを、写真とともに雑誌風に深掘り。建築家の歩み、図書館が生まれた経緯、街への溶け込み方、そして「境界を溶かす」思想までを読み解きます。
読む建築家・隈研吾の図書館|梼原「雲の上の図書館」からTOYAMAキラリへ
「負ける建築」で知られる建築家・隈研吾が手がけた図書館を巡る建築特集。杉の梁が森のように広がる高知・梼原の雲の上の図書館、都市に木の渓谷をつくったTOYAMAキラリを写真とともに雑誌風に深掘り。建築家の歩み、図書館が生まれた経緯、街への溶け込み方、そして素材と地域への思想までを読み解きます。
読む世界の図書館
3 本バロックの「知の神殿」から、現代の「市民の広場」、そして失われた古代の図書館まで。
世界の美しい図書館14選|知の神殿から現代の広場まで、一度は訪れたい荘厳な空間
アイルランドのロングルーム、オーストリアの黄金の大広間、中国・天津の「眼」をかたどる書架——。世界には、思わず息をのむほど美しい図書館があります。バロックの「知の神殿」から、市民に開かれた現代の「広場」まで、世界を代表する14の図書館を、写真とGoogleマップ付きのカードで巡ります。図書館が時代ごとに何を体現してきたのかも読み解く特集です。
読む世界の現代図書館13選|本棚が建築になり、図書館が「街の広場」になった
メキシコの宙吊り書架とクジラの骨、ソウルの13メートルの大書架、北京の「森」、駐車場を本棚にしたカンザスシティ——。20〜21世紀の現代建築は、図書館を「本を保存する書庫」から「人が集う広場」へと作り変えました。世界の名作現代図書館13館を、写真とGoogleマップ付きカードで巡る特集です(世界の図書館シリーズ第2弾)。
読む失われた図書館|古代・中世、消えた知の殿堂をたどる
炎に焼かれ、戦に踏みにじられ、忘れられて——人類は何度も巨大な図書館を失ってきました。アレクサンドリア、バグダードの知恵の館、インドのナーランダ、砂漠の都ティンブクトゥ。一方で、火山に焼かれてかえって生き残った巻物もあります。世界の「失われた図書館」をたどりながら、知はなぜ失われ、何が残ったのかを、遺跡や収蔵品の写真とGoogleマップとともに見つめます(世界の図書館シリーズ第3弾)。
読む蔦屋書店・本のある場所
2 本本屋と図書館の境界を問い直す、CCC・蔦屋書店の挑戦。
蔦屋書店はなぜ「居たくなる」のか|CCCという企画会社が本屋・暮らし・働き方に出し続ける提案
代官山の白い「T」の壁、銀座の櫓のような吹き抜け、そして本に囲まれて働くSHARE LOUNGE。TSUTAYAを生んだカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と創業者・増田宗昭は、なぜ「本を売らない本屋」をつくり、本屋・図書館・働き方を更新し続けるのか。会社の成り立ち、建築家との協働、人を惹きつける仕掛け、これからの行方を、各地の写真とともに4万字で深掘りします。
読む蔦屋書店が公共図書館を変えた|CCC運営図書館の10年と賛否、街への効果
2013年の武雄市図書館から始まったCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の公共図書館運営。海老名、多賀城、徳山、和歌山、延岡——10年で全国に広がった「居たくなる図書館」は何を変え、何を残したのか。賛否両論の論点と街への効果を、5館の写真とともに深掘りします。
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