令和4年度 社労士厚生年金保険法難易度 やや難

令和4年度 社労士試験 問51 併給調整

問題(引用)出典: 全国社会保険労務士会連合会 試験センター「令和4年度 社会保険労務士試験 試験問題」問51(原文のまま・無改変)

次のアからオの記述のうち、厚生年金保険法第38条第1項及び同法附則第17条の規定によってどちらか一方の年金の支給が停止されるものの組合せとして正しいものはいくつあるか。ただし、いずれも、受給権者は65歳に達しているものとする。

正解2選択肢 2 が正しい

肢ごとの解説

  • 1誤り

    公式正答は2(二つ)であり、本肢「一つ」は正しい個数ではありません。

  • 2正しい

    公式正答は2で、厚生年金保険法第38条第1項及び附則第17条により、いずれか一方の年金の支給が停止される組合せは「二つ」です。本肢が正解です。

  • 3誤り

    公式正答は2(二つ)であり、本肢「三つ」は正しい個数ではありません。

  • 4誤り

    公式正答は2(二つ)であり、本肢「四つ」は正しい個数ではありません。

  • 5誤り

    公式正答は2(二つ)であり、本肢「五つ」は正しい個数ではありません。

解説

正解は肢2(二つ)です。本問は厚生年金保険法第38条第1項及び附則第17条に基づく併給調整により、どちらか一方の年金支給が停止されるア〜オの組合せの個数を問うもので、社会保険労務士試験センターの公表正答は「2」となっています。本データ収録時点でア〜オの個別本文は原典の表示確認ができていないため、各記述の組合せの具体的解説は省略しています。65歳到達者の併給調整は、老齢厚生年金・遺族厚生年金・障害厚生年金・基礎年金との組合せにより支給停止の有無が定まるため、原則的な選択受給と例外的な併給可能パターンを整理しておくことが重要です。

ここがポイント

公式正答は2(二つ)。65歳以後の併給調整は法38条1項と附則17条の支給停止ルールを整理する。

本ページに掲載する問題文・選択肢は、全国社会保険労務士会連合会 試験センターが公表する令和4年度(2022年度)社会保険労務士試験の試験問題からの引用です。正解は同機関公表の正答に基づきます。解説・ポイントは自習室比較ナビ編集部が独自に作成したものです。

解説は作成時点(2026-06-08)の法令にもとづく編集部の見解です。法改正により最新の法令と一致しない場合があります。正確性を保証するものではないため、必ず最新の公式情報をご確認ください。